著書紹介
『宅地の防災学 : 都市と斜面の近現代』
釜井俊孝教授による「宅地の防災学 : 都市と斜面の近現代」が京都大学学術出版会から2020年4月に出版されました。江戸時代から現代に至る災害地域史より次の時代の防災を探る最新作です。詳しくはこちら《京大新刊情報ポータル》
『埋もれた都の防災学ー都市と地盤災害の2000年ー』
釜井俊孝教授が著書「埋もれた都の防災学ー都市と地盤災害の2000年ー」において 第7回古代歴史文化賞優秀作品賞 を受賞しました。詳しくはこちら《古代歴史文化賞Webサイト》